花嫁だけのレンタルドレスじゃない!知っておきたい新郎衣装 part2

どちらも正装としての格式が高く、新郎だけでなくお父様も着用されることが多いという理由から、差別化を図るためにデザイン性が高くなっているということでしたね。


今回も引き続き、夕方から夜にかけての結婚式で着用することをお勧めする衣装についてご紹介します。


□夜間用その1:タキシード
夜間の着用がマナーであるとは言われていますが、日本の結婚式ではあまり昼夜の区別がなされてない最も一般的なフォーマルウェアがタキシードです。


皆さんの中にも、結婚式で新郎が着ているものといえば全てタキシードで、そのデザインが違っているという認識を今までお持ちだった方もいらっしゃるのでは。


実際、新郎の衣装としても選ばれることが多く、その色味やデザインも進化しています。
丈が長すぎたり特殊な切込みがあったりするデザインでも無いことから、多くの方の体型にフィットし、バリエーションも豊富で万人に選ばれやすいデザインと言えるでしょう。


□夜間用その2:テールコート(燕尾服)
ジャケットの前丈が短く、後ろが燕のようなデザインになっていることから日本語では燕尾服という名称も持つテールコート。
こちらも日没後、夕方から夜間にかけての結婚式での着用が推奨されます。


あまり結婚式で新郎が着ているイメージを持たれる方は少ないかもしれませんね。


事実、同じ夜間用のタキシードと比較すると選ばれることは少ない衣装ではあります。
しかし、スーツに準ずるタキシードと異なり、第一級の礼装ですから、式場の雰囲気が厳かで高いフォーマル感を求められる場合や花嫁の衣装がクラシカルな雰囲気の場合、あえてテールコートを選ぶことで場の空気をばっちり演出すること可能です。


デザインの特徴としては、白い蝶ネクタイやネクタイといった「ホワイトタイ」の着用が一般的であることが挙げられます。


いかがでしたか?
結婚式の主役は花嫁だけでなく新郎も含めた「お二人」ですから、せっかくドレスにこだわるならばその横に立つ新郎の衣装までこだわって決めてみませんか?


朝・昼間用や夜間用など、ドレスコードにも気を配ったうえで衣装を決めることで、目上の方にも自信をもってお二人の晴れ姿を披露することが出来ますね。
新郎新婦がこだわって決めた衣装を身に着けることで、お二人「らしさ」を存分に感じることのできる結婚式を実現して下さい。
2017.10.26


花嫁だけのレンタルドレスじゃない!知っておきたい新郎衣装 part1

皆さんこんにちは!
結婚が決まって式の計画を立てるのは、大変なことも多くある一方で、やはり楽しいものですよね。
特に女性は普段着ることが出来ない素敵なドレスや着物を選ぶことに熱心になると思います。


しかし、ここで忘れてはいけないのは「結婚式は花嫁だけでなく新郎も主役だ」ということです。


「花嫁衣装についてはよく知っているけど新郎の衣装については特に調べていなかったな…」という皆さんに是非知っていただきたい、「新郎衣装の種類」その中でも洋装に焦点を当ててご紹介します。


□結婚式の時間帯とタキシードの関係
「時間帯なんて関係あるの?」と驚く方もいらっしゃるかと思いますが、実はタキシードとは時間帯別にドレスコードが変化する衣装なのです。このため、皆さんの結婚式が午前中なのか、午後なのか、それとも夕方から夜にかけての式なのか、時間帯によって選ぶべきタキシードの種類が異なるのです。
より厳密に言うと、日のある時間帯かどうかによって主に、日の出ている時間帯用(朝・昼間用)と日没後の時間帯用(夜間用)という2つに大別されます。


□朝・昼間用その1:モーニングコート
男性の昼の正装の中でも最上級のものとして扱われます。
世界的には昼間に着用することがマナーとされていますが、日本の結婚式では昼夜問わず新郎新婦の「お父様」が着用されるものとして認識されることが多いです。
白・黒・グレーの3色で構成されることが多い一方で、そうした「お父様用のモーニングコート」と新郎が着用するモーニングコートを区別しやすいように他の色味を取り入れたものも増えてきています。


□朝・昼間用その2:フロックコート
こちらも午前中からに着用されるのがマナーであり、デザインとしては前も後ろも全体的に上着の丈が長いものになります。
もともとの位置づけとして主催者側の高い格式を持つ人が着るものとされていることから、新郎の父が着用すると古くから言われてきました。
しかし、その落ち着いたデザイン性から新郎衣装としても人気があります。


朝・昼間用の新郎衣装には他にも種類がありますが、上記の2種類が代表的なものであり、デザイン性の高いものも多く取り揃えています。


「新郎の衣装といえばタキシードでしょ」とお考えだった皆さんも、もし結婚式を午前中か昼に計画しているならば、是非この機会にモーニングコートやフロックコートについてもご検討されてみてはいかがでしょうか。


次回は、今回の内容に続いて夜間に着用すべきとされる「タキシード」や「テールコート」についてご紹介します。
2017.10.22


結婚式準備の第一歩!結婚式のテーマを決めよう

一生に一度の結婚式。思い出に残すためにも満足のいくものにしたいですよね。しかしいざ結婚式を開くにしても決めることがたくさんであたふたしてしまうことも多いのではないでしょうか。
こんな時は、まず「結婚式のテーマ」を決めましょう。
結婚式のテーマとは、
「自分たちの理想とする結婚式のカタチ」です。
二人は、結婚式を通じてどんなことを叶えたいですか?
たとえば、
・ゲストに感謝の思いを伝えたい
・親に喜んでほしい
・ゲストにリラックスして過ごしてほしい
・ゲストと一体感のある時間を過ごしたい
など、いろんな希望がありますよね。


まずは二人で、時間をかけて話し合ってみましょう。
「どんな結婚式が理想かな?」
「一番やりたいことはなんだろう?」
二人が結婚式で実現したいことが決まれば、結婚式のテーマは出来上がったようなもの。
・どんな式場がいい?
・挙式のスタイルは教会式?それとも人前式?
・会場の飾り付けは?
・二人の衣裳は?
バラバラに見えていた、たくさんの「決めなければならないこと」も、結婚式のテーマに沿って考えれば、スムーズに決めることができるのです!


<結婚式のテーマにはどんなものがあるの?>


それでは、結婚式のテーマにはどんなものがあるのでしょうか?
ここでは、結婚式のテーマを決めるための切り口をご紹介します。


・二人の共通の趣味をテーマに
新郎新婦の共通の趣味は、結婚式のテーマにぴったり!
たとえば、「サッカー」が二人の趣味の場合。
芝生をサッカーコートに見立てた、ガーデンウェディングや、ガーデンパーティーはいかがでしょうか?
ガーデンに広さがあれば、ボールを使って、ゲストも巻き込んだミニゲームを楽しむというアイデアもいかせそう。


・それぞれの好きな色を生かして
二人の好きな色を組み合わせて、結婚式のテーマカラーにするのも素敵です。
たとえば、新婦が「黄色」、新郎が「青」が好きな場合。
会場を飾る花を黄色系にして、ナプキンなどの小物は青いものを揃えるのはどうでしょう。
テーマカラーを決めておけば、コーディネートにも統一感が出てきます。


・好きなアイテムやキャラクターを取り入れる
新郎新婦が好きなアイテムやモチーフ、キャラクターを中心にして、テーマ作りをするのも楽しくておすすめです。
たとえば、ディズニーランドでよくデートをしたという新郎新婦は、「ミッキー&ミニー」をテーマにするのはいかがでしょう?
あわせて二人がデートしたときの写真を紹介するのもいいですね!


・季節を取り入れたテーマ
結婚式をする季節に合わせてテーマを決める方法もあります。
たとえば秋に結婚式を挙げるカップルなら、真っ赤に色づいたモミジやカエデを使って会場を飾り付けるのはどうでしょう?
華やかだけど落ち着いた、大人の結婚式になりそうです。




まとめ
結婚式のテーマとは、「理想とする結婚式のカタチ」のこと。


結婚式のテーマが決まれば、式場やドレス選びもよりスムーズになります。


まずは、「どんな結婚式にしたいのか」を、二人でよく話し合いましょう!


紹介した4つのテーマを参考にしながら、二人がやりたい結婚式にぴったりのテーマを探してくださいね!
2017.10.18


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