ウェディングドレスの選び方―醸し出したい雰囲気とは?―

ウェディングドレスは、多くの女性にとっての憧れです。素敵なドレスに身を包んだ女性は、より美しく、輝いて見えます。

ただ一方で、ドレス選びの際には数が多すぎて悩まれる方も多いのではないでしょうか。



ドレスを選ぶとき、女性に似合うかだけではなく、なりたい雰囲気、挙式のスタイル、会場の相性を考えると、ドレスも選びやすくなります。

今回はドレスを選ぶときに気を付けたい、3つのポイントのうち、一つ目の「作り出したい雰囲気とドレス」についてご紹介したいと思います。



1.なりたい雰囲気

 ウェディングドレスを選ぶ際、花嫁に似合うだけではなく、その女性が醸し出したい雰囲気を演出できているかを考えることは重要なポイントの一つになります。



ドレスを選ぶときは、まず女性が好きなドレスのデザインと、自分の体型との相性を決めるところから始まります。

しかし、まだまだドレスはたくさんあるので、それだけではなかなか絞ることができません。



そこで、女性が演出したい雰囲気を考えることが重要になってきます。代表的なものから言えば、かわいい系、大人系、プリンセス系、ゴージャス系、クラシック系などがあります。



かわいい系

 かわいい系では、レース、フリル、リボンをつけること。またドレス自体もボリュームのあるものを選ぶことによって、より可愛らしい印象のドレスになります。



大人系

 大人系では、シルエットがすっきりとして、体系を強調するデザインのものであること、また装飾もシンプルながら凝ったものを選ぶと、大人びた雰囲気を作り出しやすくなります。



プリンセス系

 プリンセス系では、かわいい系と大人系の間で、装飾が甘すぎない、しかしながら優美さが強調されるようなレースを選ぶことがポイントです。それによって、可愛らしくも気品のある印象を演出することができます。



ゴージャス系

 ゴージャス系では、キラキラしたラインのストーンや装飾ボリュームのドレスを選ぶことによって、煌びやかな印象を演出することができます。



クラシック系

 クラシック系では、広い教会で映えるようなロングトレーン、そして露出の少ないデザインのドレスがそれにあたります。シンプルな美しさから、女性の清楚さや大人らしさを演出することができます。





いかがでしたか。

今回は、花嫁の作り出したい雰囲気とドレスのデザインや装飾についてご紹介しました。

ウェディングドレスは種類も多く、どれも華やかで素敵なものばかりです。



ですので、ドレスを選ぶ際には、どのような雰囲気を演出したいかを考えることも有効な判断基準になります。

次回の記事では、ウェディングドレスと挙式スタイル、会場との相性についてご紹介したいと思います。

2017.10.02


9月って袷(あわせ)は着れますか?知っておきたい着物の季節感!その2

皆さんこんにちは!

これから幾日か経てば、9月になり少し肌寒さを感じる日も増えてくるかもしれませんね。

そんな季節の結婚式やパーティーでは夏用の薄物(うすもの)ではなく、袷(あわせ)を着るシーンも増えてくるかもしれません。

今回は、9月という寒さと暑さのバランスが難しい季節に、袷を着る際の暑さ対策をご紹介したいと思います。これからこのような機会がある方はぜひ参考にしてみてください!





■長襦袢を夏物や洗えるものにする!

着物の外側はしっかり秋らしいものでも、内側に着る物を涼しくすれば、少し暑い中でも快適に過ごせるものです。

そんな時に、中の長襦袢を薄いものにしたり、すぐに洗濯機などで洗えるものにしたりすることで、かなり体感温度を下げることができます。

他の方には見えない部分での工夫が大事になってくるのですね!



■生地を考える!

正絹(しょうけん)と呼ばれる絹100%の着物は、時期によって裏地のついた「袷」と、それのついていない「単衣」というふうに仕立て方を変えて季節に対応します。よって、夏、冬とかなり季節を選ぶものになってしまいますが、木綿やウールの生地のものは、すべて裏地がついていないので春から秋まで長く着ることができます。

このような仕立て方で通年着られる着物はとても重宝するので、是非参考にしてみてください!



■胴抜き仕立て

皆さんは夏物のスーツによくみられる「背抜き」と呼ばれる仕立て方を知っていますか?

これは、袖の部分だけ裏地がついていて背中の部分には何もついていない構造のスーツです。こうすることで、体全体の暑さをましにしているのですね。



着物も同じように「胴抜き」という仕立てで、袖と裾周りのみに裏地をつけて、それ以外はつけないという仕立て方が存在します。

この仕立て方にすると、見た目は「袷」なのですが、中は涼しく過ごすことができます!

外では秋らしさを出すことも大切ですよね。



■汗対策のキャミソール

また、万が一汗をかいてしまった時のために、速乾性のキャミソールを着ると一日を快適に過ごすことができます。

廉価なブランドでも、しっかりと汗を吸い取ってくれる良い生地の商品も現在ではたくさん出ているので、ぜひそのようなものを活用していきましょう!







いかがでしたか?

9月など、秋に着物の袷を着る際の暑さ対策をご理解していただけたでしょうか。ここでご紹介した以外にも、保冷剤を忍ばせるなどできる工夫はたくさんあります。もしそのような機会がある際は是非お試しください!

また、ブライダルハウスカレンでは、結婚式の際に着る着物や、その他イベントの際の袴などのレンタルを行っています。もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お気軽にお問いあわせください!

2017.09.28


9月に袷(あわせ)は着れる?知っておきたい着物の季節感!その1

こんにちは!
夏の暑さも少しピークを過ぎた頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
そろそろTシャツ一枚から、少し何か羽織る時期も近づいて来ますね。私服が衣替えするのと同じように、着物の中にも季節感があります。
今回は、結婚式やそれに参列する際に和装をしようとお考えの方に向けまして、9月という難しい季節に知っておきたい着物の知識をご紹介したいと思います!
この記事を読めば、きっと和装のあやふやな部分がはっきりしますよ!




■夏用、冬用、春秋用とは?
一般的に着物の中でも、夏に着るのは「薄物(うすもの)」、冬に着るのは「袷(あわせ)」、春秋に着るのが「単衣(ひとえ)」です。
これらにはそれぞれ特徴がありますが、今回は「袷を少し暑さの残る時期に着る」という際の悩みに着目したいと思います!




■袷は9月に来ても大丈夫?
袷は主に10月以降から4月ごろまでという印象がありますが、もちろん少し肌寒い時やそれしか着る物がないときは袷を来ても何も問題はありません。特に、薄物の礼装というのは持っている方も少ないのではないでしょうか?そんな際に「袷しかない…。」となってしまったら、それを来ていくことは特に問題はありません。


この袷を着ることは「冷房に強くなる」というメリットもあります。式場というのは大抵空調がガンガンと効いており、普通のドレスですと肌寒くなることも少なくありません。
そんな時に袷を来ていれば「肌寒い!」と感じることもほとんどないでしょう。


■着付けの際に気をつけたいこと
少し暑さの残る9月に、こうした袷の着付けに際に気をつけたいことはなんでしょうか?
やはり大きいものは、「なるべく汗をかかずに着物を着る」ことでしょう。
着物のレンタルスタジオや式場の更衣室などで着替える場合は、スタッフの方にしっかりと空調を効かせてもらうようにしましょう。ここで不快な思いをすると着物の着心地も悪くなってしまいます。
また自宅でやる際も、クーラーや扇風機などを活用して、快適な環境で着付けができるようにしましょう。移動に関しても車屋タクシーを使えると汗をかかずにすみますね。




いかがでしたか?
9月に袷を着ることは悪いことではないこと、そしてその際に気をつけるべきことがご理解いただけたでしょうか。せっかくの華やかな着物ですから、できるだけ快適に綺麗に着付けができるようにしたいものです。
次回は、このような袷を着た際の暑さ対策などについてお話ししたいと思います!
また手頃な和装やドレスが家にない!という方は、是非当社のレンタル衣装・ドレスをご参照ください。きっとお客様のお気に召す服が見つかると思います!
2017.09.24


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